おでかけ

「EKI na CAFE」甲府駅ホームの無人店舗は、電車に乗る前にセルフで手早く美味しいコーヒーが買えて、めーっちゃ便利

レトロ感のある氷見線に揺られ到着したのは氷見市。目的は、寒ブリと温泉。そして、知らなかったのですが、氷見市は藤子不二雄A先生の出身地なんですね。 街中に、藤子不二雄A先生の生み出したキャクターたちがたくさんいて、藤子不二雄A先生の世界観をたっぷり楽しめるという嬉しい誤算もありました。

富山県高岡市は一言で言えば「ノスタルジー」。レトロとドラえもんが融合した街をぶらり癒しのエモ歩き。昭和にタイムスリップしたみたいな感覚に心騒ぎました。

ノーベル賞を受賞された大村智博士が地元である山梨県韮崎の地につくった美術館。展示品、立地とロケーション、隣接する温泉など、とっても癒されて満たされる素敵なところでした。

萩原朔太郎というと、「孤独」や「寂しさ」というキーワードが浮かびますが、晩年は人との交流を楽しむようになり詩人として幸せな時間を過ごしたと言われています。孤独と向き合いながら人生を歩んでいく中で、変化していくその心境がとても興味深い。朔太郎が晩年を過ごした世田谷での『月に吠えよ、萩原朔太郎展』に足を運びました。

JR東日本「お忘れ物チャット」で電車内に忘れてしまったものが返ってきた体験談です。「お忘れ物チャット」の使い方、忘れ物が見つかるまでの経過、受け取り方法などをまとめました。

『バンクシー展 天才か反逆者か』の広島エディション鑑賞レビュー。2020年から、横浜、大阪、名古屋、福岡などで開催。謎多きアーティストであるバンクシーの作品が70点以上も展示。写真撮影がOKなのも楽しいポイント！

東京美術館（上野）で開催された2021年『ゴッホ展 響き合う魂 ヘレーネとフィンセント』に行ってきました。チケット・アクセス・鑑賞・グッズをレビュー。「夜のプロヴァンスの田舎道」「黄色い家」をはじめ、ゴッホの油彩画28点、素描・版画20点を展示。

自然豊かな山梨県甲州市にある観光スポット「ハーブ庭園旅日記 勝沼庭園」の訪問レビューです。緑の多い園内に咲く花々、屋外の足湯、ハーブのスイーツなど癒しポイントがギュッとつまった空間。

東京都内の駅から徒歩10分以内の駅近「ゆうゆう窓口」を路線別にまとめました。※google MAP調べなので多少の誤差があります。